株式会社環境管理センターとの資本提携に関するお知らせ2022年4月21日
拝啓 時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜りありがとうございます。厚く御礼申し上げます。
株式会社サンエイテクニクス(以下、「当社」といいます。)は、このたび株式会社環境管理センター(東京都八王子市散田町3丁目7番23号 代表取締役社長 水落 憲吾、証券コード4657)(以下、「環境管理センター」といいます。)と本年3月25日付株式譲渡契約を締結致し、本年4月18日より資本提携を開始いたしましたのでお知らせいたします。
東京証券取引所スタンダード市場に上場している環境管理センターは、1971年の設立以来、計量法に基づく環境計量証明業を基盤とした事業を展開し、社会やお客様の要望に応じ、建設業や不動産業など環境計量証明業の周辺領域に事業分野を拡大させており、幅広い企業との取引を有しております。
本資本提携により、当社は、環境管理センターグループの有する知見やネットワーク、人材リソースなどを活用しながら、設備工事関連のソリューションの強化及び脱炭素社会に向けた省エネ支援事業を強化することで、お客様により一層のサービス向上をご提供させていただくことを企図しています。
また、本資本提携に伴い、当社の役員体制は下記の通り変更を行っております。
記
代表取締役会長(非常勤) 清水 重雄(環境管理センター 代表取締役専務)
代表取締役社長 寺尾 洋太
専務取締役 前田 博範(新任)
監査役 山下 浩二(新任)
なお、当社の代表取締役社長は寺尾洋太から変更はなく、現行の拠点にて、社員の業務体制並びに
業務内容はこれまでと変わりなく継続してまいりますので、お取引先様の皆様におかれましては、
これまでと変わらずご愛顧を賜りたくお願い申し上げます。
また、前取締役の寺尾頼子と前監査役の野田均は退任いたしました。
在任中に賜りましたご厚情に厚くお礼申し上げます。
敬具
2022年4月吉日
株式会社サンエイテクニクス
代表取締役社長 寺尾 洋太
2021年12月8日 第1回脱炭素経営オンラインセミナー開催しました!2022年1月27日
こんにちは。
サンエイテクニクスの大林です。
今回は、先日、開催された第1回脱炭素経営オンラインセミナーについてご紹介します(^^)/
セミナーには製造業のお客様16社34名の方にご参加いただきました。
セミナーは3部構成となっており、
第1講座・・・脱炭素の今後の動向と具体的な手法について
第2講座・・・大手企業が続々採用するPPAスキームとは?
第3講座・・・省エネ対策の事例について
以上を外部講師をお招きし、開催いたしました。
【お客様の感想】
・PPAスキームや再エネの手法について馴染みのなかったことを学ぶことが出来ました。
ありがとうございました。
・本日のお話を聞いて、今後、社内で脱炭素についての説明や説得を行っていくうえで、
とても役立つ情報を聞くことが出来ました。
・脱炭素への取り組みを進めていくうえで、必要性を訴えることに苦労していましたが、
今後、やはり必要になってくることを改めて強く感じる事が出来ました。
・省エネ事例についても非常に興味があった事例があったため、また詳しく知りたいです。
など、沢山のお喜びの声をいただきました。
まだまだ馴染みのない脱炭素ですが、今後、企業にとってはこの脱炭素について
どのように取り組んでいくかが非常に大切になってくるかと思います。
今回は実際に製造業の現場で働いている方々に脱炭素について知っていただく
きっかけにもなったかと思います。
これからますます脱炭素についての取り組みが世の中で急速に進んでいきます。
その中で、サンエイテクニクスは今後も定期的に脱炭素に関するセミナーを定期的に開催し、
お客様に役立つ情報の共有とご提案をさせていただきます。
是非、脱炭素及び省エネに関するご相談はサンエイテクニクスまでお気軽にご相談ください!
最後に、今回お忙しい中ご参加いただきましたお客様へは感謝申し上げます。
また、講師の方々にも脱炭素やPPAに関する貴重なお話を
聞かせていただきありがとうございます。
次回は3月下旬にオンラインセミナー開催予定です!
また詳しく決まり次第HPにて告知いたしますね!(^^)!
脱炭素時代に向けたボイラー省エネ徹底対策!(省エネ5%~削減)2021年8月20日
お客様の工場では、ボイラーに関するこのようなお悩みがございますでしょうか。
・ドレンの排出が多く、エネルギー消費が無駄になっている…
・蒸気の水分が多く、配管や配管部材が浸食され、メンテナンス費用が増加する...
・スチームトラップがよく故障して、メンテナンスが面倒…
・工場での廃熱を再利用したい…
・ボイラーの省エネを何とかしたい…
既存設備のままでボイラーのエネルギー削減を実現するポイントを解説します!
省エネ➀:蒸気の乾き度を改善、ドレンを減らして、10%~20%の省エネを実現する。
省エネ②: 蒸気使用設備(熱源)を保温するだけで、5%~20%の省エネを実現する。
省エネ③:廃温水を回収して5%~の省エネ!
省エネ④:燃料改質により、燃焼効率を14%向上!
省エネ⑤:蒸気配管を保温して、5%~の省エネ!
省エネ⑥:トラップを省エネタイプにして、5%~30%の省エネ!
省エネ➀ 水分の多い蒸気の乾き度をアップ!燃料代を削減 “蒸気改質装置” 10%~20%の省エネを実現! |
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貫流式ボイラーは乾き度が低く水分の多い蒸気を発生して、配管中に多くのドレンが生じてしまう。この過剰なドレン排出は過剰なエネルギー消費を招いている。そこで、過剰なドレン排出を抑える手法として「蒸気改質装置」を活用する。 こんな工場様でお役に立てるかもしれません! ■ボイラー蒸気圧が0.5~0.6MPa以上で使用している。 ■貫流ボイラーを3台以上使用している。 ■水管ボイラーを8~25tを使用している。 ■蒸気配管途中でドレンが多く出ている。 ■ボイラー室と設備・機械までの距離があり蒸気配管が長い。 ■導入する時の省スペースやコストについて心配している。 |
省エネ② 蒸気使用設備(熱源)を保温する “特殊遮熱シート” 5%~20%の省エネを実現! |
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蒸気使用設備(殺菌器、洗浄機、加硫缶、貯湯槽など)の 表面に放熱を反射する特殊な遮熱シートを貼り付けるだけで、設備内の熱が外に逃げにくくなり、使用ガスなどの使用量を5%~削減できる。手間をかけず大きな効果を得られる対策。 また、表面温度20℃程下がり、作業環境改善という効果も期待できる。 |
省エネ③ 未利用の廃温水を活用する・エネルギを使い切る! “廃温水回収ヒートポンプ” 廃温水を回収して5%~の省エネ! |
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工場で発生したドレンや45℃未満の廃温水を活用して、 温水80℃相当を生成するシステム。 生成した温水をボイラー給水に活用したり、洗浄水などの温水にも利用が可能となる。 ランニングコスト及びCO2削減に貢献する! |
省エネ④ 燃料改質により、燃焼効率をアップ! “燃料改質剤” 燃焼効率を14%向上! |
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酸素を多く吸収する特性により、低温で完全燃焼を促進して、経費削減に貢献する。 また、燃料内のスラッジ成分を分解溶解する効果により、燃焼系統、機関内部が清浄化結果、交換パーツの寿命延長、機関老朽化対策、メンテナンス費用削減を実現する。
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省エネ⑤ 蒸気配管を保温してドレン量を減らす “脱着式断熱ジャケット” 蒸気配管を保温して5%~の省エネ! |
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蒸気配管に限らず、ヘッダーやバルブ等の断熱材が巻きにくい箇所にも専用の断熱材を巻くことで熱エネルギーの放熱を防ぎ、保温する。 ファスナータイプの脱着式になっており、 メンテナンスや清掃時に容易に取り外しが可能! |
省エネ⑥ 蒸気漏れ&メンテナンスコスト削減 “省エネスチームトラップ” の交換で5%~30%の省エネ! |
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液体(ドレン)と気体(蒸気)の特性の違いを利用し、ドレンのみを排出させ、蒸気を漏れさせない省エネトラップ。一般的なトラップ(ディスク式、バケット式..)と異なり、可動部が無いため、耐久性・メインテナンス性でも優れる。(ウォーターハンマーやロッキングが起きづらい) このようなご希望がございましたら、ご相談ください ・少しでも節蒸気・省エネを図りたい… ・メインテナンスや部品交換の回数を減らして、コストを削減したい… |
上記の対策をご検討して頂く場合、お客様が納得していただくように、省エネシミュレーションや
テスト導入なども実施させていただきます。
お気軽にお問い合わせください!
ボイラーの省エネ事例集をご希望・お問い合わせについてはこちら↓からお願いします。
詳しくはサンエイテクニクス 営業部 チン まで
Mail: pham@sanei-info.co.jp
今すぐ対策できる結露・湿気対策!2021年8月5日
省エネ・コスト削減対策お問い合わせTOP5
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弊社では、この時期になると”結露対策”に関するご相談を多くいただきます。
今回のブログは結露対策について詳しく紹介いたします。
CONTENTS
① 結露の原因
② 結露が生じるリスク
③ 結露・湿気対策
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➀ 結露の原因は?
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空気中には水蒸気として一定量の水分を含むことができ、この量を飽和水蒸気量と言います。 飽和水蒸気量は温度が高いほど多く、逆に低いほど少ないことが特徴です。 飽和水蒸気量いっぱいに水蒸気を含んだ温かい空気が冷やされると、その容量を超えて押し出されるように 水滴となって現れます。このように温度が低下し水滴になって現れる現象が結露です。 |
例えば、蒸し暑い雨の日を考えてみましょう。 外気は 30℃、湿度が100%と仮定します。
エアコンをかけて、室内を 26℃まで下げました。
空気は冷やされると、飽和水蒸気量(空気に溶け込める水蒸気の最大量)が下がります。
空気に溶け込めなくなった水蒸気は水滴となり、結露してしまうのです。
なので、結露は季節とは関係なく、気温と湿度の変化で起こります。
結露が起きている工場の特徴を挙げてみます。
・室内に湿気が多いこと
・室内外の温度差があること。
また、結露は工場の次のような場所で発生しています。
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天井面に結露が原因でカビが発生している・・・ | 天井面に水滴ができ、床にポタポタ落ちる・・・ |
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蒸気が蔓延して、天井で結露する・・・ | 冷房の吹き出し口から結露する・・・ |
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冷蔵庫の天井面に水滴が氷結している・・・ | 天井裏で結露が発生する・・・ |
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内壁が結露する・・・ | 屋外の冷水タンクが結露する・・・ |
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窓ガラスが結露する・・・ | プレート式熱交換が結露する・・・ |
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乾燥機などの熱源設備が結露する・・・ |
② リスク
結露を放っておくとこんなリスクがあります。
・食品会社の場合、食品に雑菌が付着し繁殖してしまう危険があります。
・製造会社では、高い湿度や結露によって、製品の品質が低下するリスクがあります。
・カビが発生する原因になり、悪臭の発生源にもなります。
・水滴が通路に落ちて、思わぬ転落事故につながる恐れがあります。
③ 結露対策
結露の状況によって改善対策が変わりますが、次に効果的かつお気軽に改善できる対策をご紹介します!
”特殊 結露防止塗料” 結露箇所をピンポイントで対策! |
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建物の壁や天井面など、結露が発生している箇所にピンポイントで塗装し、結露の発生を抑えることができる。施工は、ハケ・ローラー・吹きつけ施工など、塗装の様々な工法に対応しており、特別な工具を必要としない。また、塗装に限らず、テープ状・シート状など様々な状態での施工ができ、現場状況に合わせた対策が可能となる。 |
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塗装 | テープ状 | シート状 |
”特殊 結露防止塗料”で結露対策を実現できた天井面 |
”常温で固まるガラスコーティング” 撥水効果で結露対策! |
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従来、高温で被膜を形成するガラスコーティングを常温で可能にした常温ガラスコーティング。表面がガラス質の膜に覆われるため、塩害や黒カビなどに強く、建物の壁面を長期的に保つ効果がある。 撥水(防水)効果もあり、結露防止をつなげる。 |
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窓 | タンク | 設備 |
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床 | 配管 | 内壁 |
室内全体を定エネルギーで除湿する ”廃熱利用デシカント除湿システム” |
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室内空気を除湿ローターに通すことで空気中の水分を除湿ローターが吸着し、除湿を行う。従来のデシカント除湿システムは、そのローターの水分を80℃近い高い熱エネルギーで飛ばし再生させていたが、本システムは工場内の40℃程度の低温廃熱を利用し、低エネルギーで除湿ローターを再利用することが可能。このシステムを工場内で活用することで、工場内全体の除湿を実現する。 |
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結露発生箇所に送風!工場内の湿気を取るための換気! |
結露発生箇所に、ピンポイントで送風することで対象箇所を乾燥させ、結露の発生を防ぐ。また、工場内全体の湿気を取るために換気と給気を適切に行うことで、常にフレッシュな空気が工場内に取り入れられ、結露を発生しにくくする。 |
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結露対策の事例集のご希望やお問い合わせについてはこちら↓からお願いします。
詳しくはサンエイテクニクス 営業部 チン まで
Mail: pham@sanei-info.co.jp
夏の暑さ対策で最適なのは「断熱or遮熱」?2021年4月30日
こんにちは、
愛知県で工場の省エネ・コスト削減提案をしているサンエイテクニクスのチンです。
気象予報によると、今年は、日本全国平年並みかそれ以上の暖かい気候になるそうです。
今年の夏も猛暑に気を付けてくださいね。ι(´Д`υ)
さて、皆さん、暑さ対策の準備は万全でしょうか。(^^)/
暑さ対策に効果的な手段として、「断熱」と「遮熱」という言葉を耳にしますが、
「断熱」と「遮熱」の違いはお分かりでしょうか?
その違いが分かれば、使い分けが出来るようになり、最適な暑さ対策を見つけることが出来ます。
まずは、先日私がやってみた簡単な実験を紹介します!
※実験の道具
① 遠赤外線ヒーター(原理は太陽光と一緒)
② 普通の断熱材を貼り付けた箱
③ 特殊屋根遮熱シートを貼り付けた箱
ちなみに、外気温度は15.6℃で、室内温度は17℃ぐらいでした。
遠赤外線を20分付けっぱなしにした後の結果は・・・↓
・「断熱材」でカバーした左の箱の中の温度は27.2℃
・「屋根専用遮熱シート」でカバーした右の箱の中の温度は20.8℃
温度の違いはなんと6℃もありました・・・
この温度差の違いの理由は「遮熱&断熱」の特徴にあります。
断熱・・・その名の通り熱の伝導を断つことです。冬であれば、室内の暖かい熱を外に漏らさないようにしたり、室外の冷たい空気を中に入れないようにしたりすることを断熱といいますが、表面が高反射ではないため、太陽からの輻射熱は蓄積されますので夏の対策には効果が低いです。
遮熱・・・熱を遮ることを指します。熱を反射させて跳ね返す材料となり、太陽からの輻射熱を抑制するという大きな特徴です。
夏になると、熱が建物を通過していくときの約75%は輻射熱移動であり、建物内の温度が段々熱くなります。夏の最適な対策は間違いなく、遮熱材です。また、今回使用している屋根専用遮熱材はカナダで作られ、特殊遮熱工法のため、冬の寒さ対策にも有効です。(※検証済)
また、実験で使っている弊社の取り扱っている特殊屋根遮熱シートはこのような特徴があります。
✓宇宙産業の反射絶縁材料を地球環境に応用させた「遮熱材」。 ✓両面アルミ箔に2枚のバブルポリエチレンシートとポリエチレンシートが内蔵された 7層の単純構造体。 ✓表面のアルミ箔は輻射熱を99%カット。吸収されてしまった残りの1%の熱は、内蔵の バブルポリエチレンの断熱層が熱の伝導を防止。 ✓特殊遮熱工法で、夏だけではなく、冬の寒さ対策にも有効。 ✓熱を内外に反射し、冷暖房エネルギーを大幅に削減。 |
※事例 ~春日井市にある工場に特殊屋根遮熱シートを施工
◆課題
・冷房が全く効かず、工場内温度が45℃まで達していた
◆施工の目的
・工場内の温度環境の整備による作業効率の向上
・熱中症の対策
・空調設備の増設検討からコスト削減
◆効果実績
・施工した後、工場内の温度が6℃から下がりました。
・エネルギー削減率 89%削減
・必要冷房容量1,815kWに対して、既存容量200kwのみで対応可能になりました。
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