“間接気化熱” を活用した空調システム!2024年3月1日
こんにちは!サンエイテクニクスです。
3月になり、徐々に春らしく暖かな陽気となってきました。
2024年の夏は梅雨が長く、梅雨明け後は猛暑の予想です!
今回は真夏の工場内の暑さ対策として『間接気化熱』を利用した空調システムをご紹介いたします。
外気35℃→23℃~26℃で室内へ給気 ~間接気化熱利用空調システム~ |
♦♦♦秘密はこの特殊なコア♦♦♦ |
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【 特 徴 】 |
・水の“気化熱”を活用しノンフロン&ほぼエネルギーゼロで 23℃~26℃の冷風を室内へ送風。 ・気化用、給気用の空気を別々の層で処理するため、湿度の移行がなく、 湿度を上げずに空気を冷却する。 ・外気処理として使われるので工場内の“陽圧化”につながり、 外部からの汚染物質や異物混入も防ぐことが出来ます! |
【 こんなお悩みありませんか? 】 |
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・現在、給気は外気を取り入れているため、夏場暑い! ・夏場の空調負荷の軽減とコスト削減をしたい・・・ ・室内のカビ・結露対策をしたい! ・室内を冷やしたいが湿度が上がると困る! ・湿気対策や温度管理をエネルギーコストを掛けずにやりたい! |
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是非!こちらより一度お問い合わせください! |
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※尚、当社は製造業のお客様へ直接、省エネのご提案をさせて頂いております。
その他のお客様からのお問い合わせに関しましては、対応出来かねますので何卒ご了承下さい。
▷次回は3月15日更新予定!! 本日ご紹介した間接気化熱利用空調導入事例をご紹介いたします!! |