お客様の工場では、このようなお悩みがありませんか。

 

▶冷凍機などの機器監視、デマンド監視、EMS（見える化システム）などの様々な管理システム

　を導入したが、毎月人件費やランニングコストが掛かりすぎる…

▶ISO, HACCP対応のため、温度台帳の管理などに手間がかかる…

▶冷凍機などの温度異常の発見が遅れて、廃棄ロスが発生してしまう…

▶冷凍機・冷蔵機の省エネをしたい…

▶手軽に冷凍機・冷蔵機の全般を管理したい…

 

上記の問題を解決するのが冷凍・冷蔵機見守りシステムです！

 

【冷凍・冷蔵機見守りシステムとは】

多くの工場では、機器・温度監視システムやデマコン、見える化システム（EMSなど）を

 別々で導入して、運用されています。冷凍・冷蔵機の機器の見守りシステムでは

それを全部一本化して、タブレット・スマートフォンで簡単に管理することができ、

省力化・省人化・省エネを実現します。

 

 

【冷凍・冷蔵機見守りシステムの特徴】

①見える化

電力や温度などの各種データを見える化することで、問題点を抽出し、コスト削減の対策を見つけることにつながります。

また、庫内の温度も常に管理され、データも3年間保管されるので、ISOやHACCPの

対応が楽になり、作業効率を改善することが出来ます。

 

②機器監視・温度監視

機器異常、温度異常、デマンドひっ迫…などの問題が発生すると、指定したメールへ即時異常をお知らせします。

早期発見により修理費を軽減することができます。また、見守りシステムが監視してくれるため、温度や機器監視にかかる人件費の削減も期待できます。

 

 

③省エネ

冷凍・冷蔵(空調含む)の消費電力量は80～90％を圧縮機が占めています。

冷凍・冷蔵機見守りシステムは圧縮機を自動的に制御させ、厳密な温度制御で省エネを実現します。

 

 【事例紹介～省エネの効果検証】

 -Ｍ県　食品工場 -

⇒結果：新冷凍機と見守りシステムを導入することにより、見える化ができたことで、問題点が明確になり、コスト削減につながりました。また、圧縮機の自動制御により36％の電力削減が実現できました！

 

 

冷凍・冷蔵機見守りシステムについて詳しく知りたい方！

見える化や機器監視、電力量削減についてお悩みの方は、是非一度、ご相談ください！！

シミュレーションを提出いたします。