大人気!「井水式ユニットクーラー」の冬バージョン♪『蒸気(温水)利用ユニットヒーター』2017年11月24日
こんにちは!(^^)!
愛知県の工場を中心に工場の省エネ提案をしているサンエイテクニクスの髙木です。
私の仕事は、省エネ事業の他、建設設備では、CADを使い設計の仕事も行っています。
日頃パソコン作業が多い為、仕事を始めるとほぼ座りっぱなしになることが多いです。
ですが最近、長時間座り続けると血行が悪くなり体に良くない、寿命を縮めるというそんな話題を耳にし、1時間に1回は立ち上がって歩くよう心がけています。
本格的な冬に突入しましたので、皆さんもこの寒さで血行不良から体調不良にならないように気を付けてくださいね。
さて、本日は年間通してお問い合わせの多い『井水式ユニットクーラー』の冬バージョンとして『蒸気(温水)利用ユニットヒーター』についてです。
このユニットクーラーでは、工場内の余った蒸気や温水を通すことで40℃~45℃の温風を生成し、給気を温めることができるので、この暖かい給気を空調用として使えば、空調暖房コストが削減できます。
また、配管を接続するだけの比較的簡単な工事で済み、寒い箇所に対してピンポイントで設置ができるという特徴をもっていて、種類も横吹き出し型の壁掛けタイプと下吹出型の天井吊りタイプがありますので、設置する部屋の形態や使い用途によって分けることができます。
デモ機もありますので体験していただくこともできます!(^^♪
今使われている機械に少しの工夫で、月間、年間を通して大きな省エネにつながります。
工場の省エネはサンエイテクニクスにお任せください。
工場内の省エネポイントを調査し、最適な対策をご提案します!
もちろん調査・提案までは無料で行います!
この冬、皆さまの工場や作業所でもあたたかく快適にお過ごしくださいね(*^^*)
営業部 髙木